お知らせ

<耳より情報コーナー>

1.柴犬の緑内障遺伝子検査をご検討されてはいかがですか?

緑内障は痛みを伴う緊急疾患であり、
放置すれば失明する恐れもあるため、
早期発見・早期治療が重要となります。

ご存じですか?柴犬は、緑内障の変異遺伝子保有率60%超

詳細内容及びお申し込みまでの流れについては、以下のリンクよりご確認ください。
※弊社と直接お取引のないお客様もお気軽にお問い合わせください。

①緑内障遺伝子検査について.pdf

②お申し込みの流れ.pdf

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